2005年09月

まんが日本昔話

まんが日本昔話が復活するとか。確か以前やっていた時は土曜日の7時からだったはず。7時半からクイズダービー、8時から全員集合という黄金コンボは今考えても凄い時代だったなと思う。だもんで、復活するこの番組が土曜日ではなく、水曜日だというのがどうにも違和感がありすぎる。あの「ぼうやーよい子だ」の歌声が流れて来たときの休みに入ったんだというちょっとした高揚感は今でも忘れる事ができない。たぶん、日曜日のサザエさんを見て感じる寂しさの対極にある感情だったのかもしれない。

少し話がずれたが、そのまんが日本昔話だ。僕はこの番組が大好きで、毎週見ていたのは当然として、本まで買って読みふけっていた。少年時代の僕の人格形成に大きな影響を与えた番組だったことに間違いはない。それだけにこの番組が終了すると聞いた時には大きな失望感を感じた。

昔話って言うのは多分に道徳的に有効な倫理感と、明確な教訓を含んでいる。恐らく小さな子供が一番最初に触れる道徳の教科書だったり、あるいはその逆の低俗な大衆誌だったりするのかもしれない。そこから学ぶことって言うのはものすごく大きくて、少なくともカブトムシが電池が切れたから捨てようとか言う発想が育つことはないような気がする。最も都会に生きる子供達があぁ言った日本の原風景を理解できるかどうかは少し疑問もあるが、逆に言えばこういったところから日本と言う国の本質に触れていけるのではないかと期待もしている。

そういえば最近メジャーどころの昔話でさえ、はっきりと知らない人間が増えているとか。この前テレビでやっていたのは金太郎の話を最後まで説明できますか?と言うものだった。当然みんな知っているものとばかり思っていたが、知っているのは熊と相撲を取ったことだけ。後の展開を知っている人の少なさにびっくりした。

つまり、そういう時代だということ。親が知らない話を子供にできるはずがない。核家族化がすすんで昔話を語ってくれる年寄りがいなくなった現在、こういった番組は絶対に必要だろう。

ちょっと話はかわるが、子供をインターナショナルスクールにいれる親が増えているとか。なんでも語学力をつけて国際的な人間に育てたいんだとか。しかし、インターナショナルスクールではその国の歴史や地理を中心に教えるそうで、日本のことを何も知らない日本人が教育されてくるそうだ。こんなののどこが国際人だ。例えば外国に留学したとして、そこの国の人達に日本の何を伝えるつもりだろうか。質問されても何も答えられない異邦人なんて、面白くもなんともないだろう。真に国際人を目指すならば、きちんと日本の歴史を踏まえた上でその上にのっけていくべきものだろう。そこを無視して一番安易に国際人を目指せば、薄っぺらいのが一丁上がりになるだけだろう。

話を戻そう。
そういった意味でも、今回の番組復活は果たすべき役割は大きいと思う。だから少し長い目て見てもらって、視聴率が上がらないからって即打ち切りは止めて。まぢで。

ところで「蛤女房」って昔話知ってる人いますか?知らない人がいたら読んでみてくださいな。昔話侮れないって違う方向で思うから。

伊集院のまネコ批判

今週の「伊集院光深夜の馬鹿力」(TBSラジオ月曜深夜1:00~)において、伊集院光の発言がちょいと物議をかもしてるようだ。いい意味でだけど。

話題はなにかというと最近大騒ぎの「のまねこパクリ騒動」
僕もリアルタイムで聞いていたけど、やっぱり言ったか伊集院。っって感じ。
さっそく、のまねこまとめサイトにも乗っけられたようなので、ごらんあれ。

1.フリートークで。
伊集院:のまネコとモナーは全然差が区別できないと思うけどね、
     どんなに詭弁をエイベックスが言い張ってもあれは間違ってると思うけどね。
     それで俺がいなくなったらよろしく。


2.コーナーで。落語リハビリ
伊集院:そうだよ、落語ってさ、こうずーっと皆が伝承してるものだから著作権って無いじゃんか。
     エイベックスさん自分の考えたストーリーとして著作権登録しちゃったらどうですか


3.エンディングで。
伊集院:今日俺、何か変なこと言った?
     番組中に何回もしつこく変なこと言った?
     それに関してどうかなぁ。
     来週、「ノマノマ イェイ イェイ ノマノマ イェイ イェイ」かかってたら、
     アイツはもう負けたんだなみたいに思って、延々とそれがかかってた場合には、
     あぁアイツ結局馬鹿なんだなアイツっていう、結局こうなんだっていう結論で、
     あのー、みんなもなんっつっていいのかな、
     もう俺の名前を世の中で叫ぶのは辞めてくれ。お察し頂きたい、そういうこと。


ラジオの伊集院がテレビの伊集院とは別のキャラクターであることはみなさんご存知のとおりだ。そのせいで、結構業界の人間がどう思ってるのか本音みたいなところは時々垣間見えたりしてきた。今回の発言もそのひとつだ。

大人気ない対応のエイベックスが今回やらかしたことは、自分たちには新たにキャラクターや楽曲を創造する力はありません、と力強く宣言したことに他ならないと思うのだが。でも、おそらくぬるいネットユーザーや一般人はそんなことも気づかないで「かわいい、おもしろーい」ですませちゃうんだろな。

なめられてんだぞ。頭のいいやつらに。
つーか、完全に購買層馬鹿にしてんな。エイベックソ。

装甲う刃

本編に入る前に今回の体制変化に対しての最後の意見。

そろそろ、前のスタッフを引きずるのはやめませんか?

面白くない、とか、前のスタッフが作った物がよかった、とかどうしても言いたいのならもう見なければ良いんじゃないか、と僕は思います。恐らく、それは前スタッフも同じ思いだったのでは。で、なければ二十九之巻をあんな風に実質的な最終回として作らなかったのではないか、とも思います。

僕が心配するのは、これからの響鬼でどんなにいい場面があっても、あるいはどんなに燃えるような展開があっても、それを前のスタッフと比較してわざわざ貶めるような雰囲気になりはしないか、と言う事です。事実、三十一之巻「超える父」は明日夢君の成長を示す素晴らしいエピソードだったと思いますが、それを素直に喜んでいる人はほとんどいなかったように思えます。

高寺Pだったら、大石脚本だったら、きだ脚本だったら、もっと感動できるものができたんではないか、そう思っている人も大勢いる事でしょう。でも、それはただの妄想です。もしかしたら、明日夢の父親のエピソードは丸ごとすっとばしていたかもしれません。

人は形のあるものに対してだけ明確な評価をします。形の無いものに対しては評価は出来ません。今回の響鬼に限って言えば、1~29話を作り上げてきた高寺pの実績にばかり目を奪われて、これからの響鬼を作っていく白倉pに対して批判ばかりしてしまうものなのでしょう。それが健全な事でしょうか?


今、これまでの作風と違うものがどんどん取り入れられて、作風が変わってきています。

でも、伏線を蒔いている間は批判してはダメです。

批判するのは伏線を解消できなかった時だということを分かって欲しいです。
だから、今感情だけで批判したい人は見ないことをオススメします。


僕は響鬼という作品全てが好きです。
それは体制が変わってもそこ一本は変わりません。

と、いうわけで今インターネット上で話題になりつつある高寺P復帰運動には僕は反対します。高寺Pありがとう、白倉P今後もよろしくでいいんじゃないかと思いますがね。

大体、途中で他人に譲り渡した作品をまた取り戻してそれが傑作になるわけ無いじゃないですか。またゴタゴタがあったな、と思われるだけでしょう。

仮に、高寺Pが最後に復帰したらどうなるか。
簡単じゃないですか、30話から復帰するまでの話が脳内削除されてなかったことにされるだけです。不健全です。


と、いうわけで響鬼騒動についてはこれで最後。
今後は一切触れません。多分。

と、いうわけで三十三之巻 続きを読む

最強だって。

昨日のK1見て思った事。

K1の勝敗はノックアウト以外は、主催者判断でどっちが客を呼べるか


そうでしょう、だって武蔵勝ってた?
ボンヤスキー勝ってた?

どんなに贔屓目に見てもドローと違いません?

少なくとも、武蔵vsボタは武蔵の圧勝なわけねーべさ。
今回おいらは中継の音消して、実況が全く入らない状況で見てたんですが(なぜ、そんなことしてたのかは内緒)動きとか、打撃とか、積極性とかどう見たってボタが上まってましたぜ。
だから、ラウンド終了のプレビューが何故か武蔵がたまたま攻撃したシーンだけだった時には「まさか」と思ったくらい。

可愛そうに、武蔵君。判定で自分が勝った瞬間に困った顔してましたな。
どっかのスポーツ新聞には、KOできなかったことに対する不満とか書いてありましたけど、正直な所「あれ、こんなんで勝っちゃった、どうしよう」でしょう。あの表情は。

あんまりあきれちゃったんで、最後のサップvs韓国巨人(名前失念)は見る気なくしてねちゃいました。

立ち技最強の格闘技。






ばっかじゃねーの。



(チラシの裏)

ムカデ騒ぎ

全日空機の中でムカデ騒ぎがあったとか
かまれたのは、30代男性で右中指が青く晴れ上がっていたとか。個人的には、咬まれたと、言ってきたこの男性が日本航空の社員さんだったら面白いと思ったけど、不謹慎なのでここまで。


以下、人によっては不快な文章あり。虫嫌いな人はご注意。

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