久々に映画の話題。
時間があったのでDVDを二本ばかり借りてきました。
今回見たのは
「スーパーサイズ・ミー」「SAW」の二本。

意外と二本とも面白かったです。

以下、ネタバレあります
「Super Size Me」

アメリカの肥満と言う問題に真正面から取り組んだ、という触れ込みのドキュメンタリ映画。
マクドナルドを3食30日食べ続けたらどうなるか、というイカレタ実験を通してアメリカの食文化を考えるというもの。

実験には監督自らが挑戦し、いくつかのルールを設定した。

1.一日三度の食事はマクドナルドのメニューに限る(水も含む)
2.スーパーサイズを勧められたら断らない。
3.全てのメニューを必ず一度は注文する。


2.のスーパーサイズというのはアメリカのマクドナルドだけに存在する特大サイズ。これがものすごいデカサで、アメリカのイカレタ国民性を象徴したような存在だ。実際、初めて挑戦した監督は食べ終わって吐いていましたな。

この映画日本でも公開されたわけだが、当然マクドナルドやファーストフード業界の反発を恐れて大々的に広告を打つ事は出来なかった模様。映画を見れば分かるが、こんなもの日本で作ろうと思ってもできるはずはないだろう。ある意味アメリカらしい映画である。

見終わった感想としては、しばらくマクドナルドには行きたくない感じがする。もっとも、ドキュメンタリ映画と言っても実験のやり方が極端であるからそのまま信じるのは危険かもしれない。ただし、これに近い食生活をしている人も実際いるわけだからヤバイといえばヤバイのかもしれない。

結果として一ヶ月で体重11k増はやはり尋常じゃないし、恐ろしい。それに加えて、一ヶ月で摂取した砂糖13k、脂肪5kは映像で見せられると危機感を感じます。だって、この映画見てからジュースとか飲めなくなってるし、自販機で買うのもノンシュガーのお茶か水。うーむ。

ただ、肉食べないでヘロイン吸えとかいう恋人の助言はどうか。
さすがアメリカ。



「SAW」

これ、映画館の予告でやってるの見て公開中に見に行こうと思った作品。
色々都合が付かなくて劇場では見れなかったので、今回DVDで。

見終わった感想。

気分悪い。

老朽化したバスルーム。
足首には鎖。
対角線上にもう1人の男。
二人の間に自殺死体。

与えられたものは、のこぎり、カセットテープ、一発の銃弾、着信専用携帯電話、数本のタバコ。

助かるには、時間までに相手の男を殺す事。


っていう、この予告がものすごく興味を引いたんで見ておこうと思ったんだけど、正直見ないほうがいいかも。あおりにあった「ストレスを感じさせる映画です。必ず1人で見てください」という文句はそのとおりかも。これは、誰かと一緒に観にいくもんじゃねぇ。

なんと、この映画続編が作られているようで、今秋公開になる模様。

1人で行ってきます。